写真は数年前のタージマハルホテルです。このホテルはムンバイのコラバ地区にある高級ホテルです。テロ事件の舞台になってしまいました。この写真には写っていませんが,すぐ隣にインド門があります。わたしが訪れたとき,このあたりはのんびりと海を眺めながら歩くことができ,とっても良いところでした。

フェリーに乗ってエレファンタ島に渡りました。後方にムンバイ湾の港が見えます。楽しそうなインド人家族と一緒になりました。湾岸沿いは憩いの場になっているいっぽう,写真には写っていませんが大きな軍港があり,驚くほど巨大な軍艦が停泊していました。

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ムンバイ湾近くのインド航空オフィスビルの看板です。インド人はどこに向かって進んでいこうとしてるのかなぁと考えながら,ムンバイの街をあちこち歩いたのを思い出します。ファーストフードの店があり,洋楽のCDを取りそろえた店があり,オシャレなブランドを扱う店があります。
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ムンバイのテロ事件で不思議なことがいくつかあります。空港(電池入りカメラさえ機内に持ち込めない)、駅などであれほどセキュリティチェックの厳しいインドで、どうして銃や爆弾をあのホテルに持ち込めたのか(ランクからしても客筋からしても一番危ないホテル)。海岸で犯人の小舟がチェックを受けたのにどうして通過したのか(警察も甘さを認めているが甘かった理由、目撃者も複数いる)。カラチから来たのがほぼ確実なのにパキスタンはどうして認めないのか。まだたくさんあるのですが、A.K.さんの意図から外れるのでやめます。
テロを力で押しつぶせば、又テロが起きることは歴史の証明するところ、インドには、ブッダまでは言わないまでも、ガンディーの思想をもう一度紐解いてほしいと思います。
テロ事件の真相が,今後どれほど明らかになっていくかわかりませんが,注視しておきたいと思います。