2016年11月28日

2016年度公開講演会のご案内

 この度、仏教学会公開講演会を下記の通り開催することとなりました。
 講師の平岡聡先生は、京都文教大学の教授で、2014年度からは同大学の学長職を務めていらっしゃいます。先生はこれまで、『ディヴィヤ・アヴァダーナ』や『マハーヴァストゥ』といった部派仏教の仏伝文献を主な研究領域として、数多くの業績を発表してこられました。
 諸事ご多用のことと存じますが、何卒御来聴下さいますよう、ご案内申し上げます。


                 記

日時:2016年12月8日(木)16:20〜17:50
会場:メディアホール(響流館3階)
講師:平岡聡 氏(京都文教大学教授)
講題:初期大乗経典誕生の背景

講演要旨:初期経典と大乗経典とを比較すれば、初期経典の内容が順次発展
して大乗経典が誕生したとは思えないほど、その表現形態は大きく異なります。
では、初期経典を無視して大乗経典が誕生したのかというと、そうではあり
ません。それを解く鍵は仏伝、すなわちブッダの伝記にあります。大乗経典が
理想に掲げる成仏思想は、当然、最初に仏(覚者)になったブッダを手本に
しているはずです。というわけで、「仏伝」をキーワードにしながら、初期の
大乗経典が誕生した背景について解説します。
posted by 慧思 at 08:15| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 仏教学会より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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