このブログは、
京都にある 大谷大学 仏教学科 のスタッフによる共有ブログです。
 大谷大学仏教学科のスタッフが、日々感じたこと・思ったことを綴っていきます。

2015年04月01日

入学おめでとう!

 4月1日(水)、新年度のスタートとともに入学式が挙行されました。

 入学された皆さん、ご入学おめでとうございます!

 いゃぁ、やはり共に学ぶ仲間を獲るというのは嬉しいことです。

 残念ながら、今日はあいにくの雨となってしまいましたが、花びらについたしずくが、皆さんを祝福するように輝いていました。

 入学式の勤行では、「三誓偈」という、『仏説無量寿経』の一節がとなえられました。この偈文の末尾は次のようになっています。

虚空諸天人 虚空の諸の天人

当雨珍妙華 まさに珍妙の華を雨(あめふら)すべし

 この雨も、皆さんの祝福であったのかも知れませんね!

 来週からは授業が始まります。共に学んでまいりましょう!

posted by 慧思 at 12:28| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | キャンパス点描 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月30日

【注意】駐輪場が移転しています。

 いよいよ2015年度が始まりました。

 学生さんによっては、ほぼ2ヶ月ぶりの大学ということになります。

 で、久々に訪れたキャンパス、大きく変わっています。

 特に、駐輪場の場所が変わりました。自転車通学の方は注意して下さい。西側キャンパスには自転車を乗り入れられなくなりました。(もちろん、従来同様、バイクも乗り入れられません。)

 正門前で、守衛さんに自転車を止められ戸惑った様子の学生さんを見かけること、少なからず……。

 詳細は、大学のウェブページをご覧下さい。

posted by 慧思 at 13:46| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | キャンパス点描 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日から2015年度

 大谷大学では、今日から2015年度オリエンテーションが始まります。

 正門の桜も咲き始めました!


 さぁ、今年度も宜しくお願いしま〜す!

ラベル:新年度
posted by 慧思 at 08:18| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | キャンパス点描 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月24日

展覧会「インドのイム」

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 東京国立博物館で今月17日から開催されている「コルカタ・インド博物館所蔵 インドの仏 仏教美術の源流」に行ってまいりました!

 ブッダを人間の姿で表すことの決してなかった古代初期仏教美術の遺品から密教尊像を描きだしたパーラ朝の仏像までを一挙に展示しているだけでなく、挿絵付きの貝葉写本など盛りだくさんです。博物館の公式ブログではポスター裏話や開会式の様子を垣間見ることもできます(http://www.tnm.jp/modules/rblog/index.php/1)。

 東京なんて遠い…とはいえ、インドへ行くよりはずっと近いですから、この機会を逃さずインド仏教美術を堪能してみてはいかがでしょう?展示されている一級品の作例のみならず、展覧会公式グッズも大変素敵…というか非凡でオススメです。どんなグッズかは是非実物をチェックしてみて下さい!
posted by e.u. at 18:46| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月20日

上原先生送別会

3月19日(水)に任期制助教の上原先生の送別会が行われました。場所はおなじみ「下鴨 芹生」の二階のお座敷。院生、教員を中心に20名ほどが駆けつけました。

上原先生写真は終盤戦、主役もおおいに酔いがまわった頃のものです。眼が据わっているような気がするのは、私だけではないはず……。

上原先生は、4月から京都を離れますが、9月にはまた集中講義のために上洛されます。

乞うご期待!!
posted by KH at 00:00| 京都 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | キャンパス点描 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月19日

仏教学科の学生さんが菩提樹賞を受賞

 「菩提樹賞」という賞があります。

 これは、大谷大学同窓会が表彰するものです。

 2014年度は、仏教学科の山本翔さんが、後陣の部で表彰されました。受賞理由は、「第1学年から学生会の役員を務め、学生会活動を精力的に進めた」というものでした。

 同窓会のFacebookページをご紹介します。

【菩提樹賞】大谷大学同窓会では大谷大学生の学生生活がより充実したものとなることを願い、その支援の一環として、他の模範となるような個人又は課外活動団体を表彰する「大谷大学同窓会学生支援表彰制度」(菩提樹賞)を運用しています。今年度は、以...

Posted by 大谷大学同窓会 on 2015年3月18日

 

 おめでとうございます!

posted by 慧思 at 14:02| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | キャンパス点描 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月13日

在学生の活躍

 今となっては、時機を逸した憾がありますが、……。

 仏教学科1回生の、中田創 さん のご活躍をお伝えします!

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posted by 慧思 at 01:00| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | キャンパス点描 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月08日

2014年度の仏教学会公開講演会開催!!

 12月4日(木)の16時20分より、尋源館2階の尋源講堂において大谷大学仏教学会公開講演会が行われました。今年度は佛教大学教授の本庄良文先生をお招きして『倶舎論註ウパーイカー』についてお話ししていただきました。
 講演会直前には止んだとはいえ、朝から雨が降る中、遠近よりおよそ40名の方が集まって下さいました。


 『倶舎論註ウパーイカー』というのは、日本では大谷大学を中心に研究されてきた、仏教文献の中でも最も重要なもののひとつである『倶舎論』に対する注釈で、『倶舎論』に引用される古い経典の断片を網羅的に挙げたものです。この文献の重要性は櫻部建先生をはじめとする諸学者によって指摘されてきましたが、その研究には一生かかるとも言われて敬遠されてきました。そのような中、本庄先生は30年以上にわたる研究成果を結実させて『倶舎論註ウパーイカーの研究(上・下)』(大蔵出版)として今年6月に出版されました。

 ご講演では、浄土宗の寺院に生れた本庄先生がどのような姿勢で仏教と向かい合ってきたのかといった生い立ちに関わるお話に始まり、サンスクリット語やチベット語を学んで仏教学の研究に着手した学生時代のお話、さらにはその後、大学の教員を務め、寺院の仕事をしながらどのように研究を続けて今回の大きな研究成果の結実に至ったのかといったお話を聞くことができました。

 しばしば、優れた映画には、制作過程や撮影の様子を別のカメラで撮った「メイキング映像」が準備されていて映画ファンを楽しませてくれますが、今回の講演でも『倶舎論註ウパーイカーの研究』という研究が生まれた舞台裏を垣間見ることのできる非常に興味深いお話をたくさん聞かせていただくことができました。

 本庄先生、そして当日は雨のなかご来場いただきましたたくさんの方々に感謝申し上げます。
posted by KH at 18:50| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 仏教学会より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月29日

史跡踏査わず

 11月28日(金)、仏教学会主催の史跡踏査が行われました。

 これは、毎年11月28日は終日休講になるのに合わせて行われているものです。

 もちろん、大学としては「宗祖親鸞聖人のご正忌なのだから、大谷大学人たる者はすべからくご本山にお参りすべし」といった趣旨で休講措置がとられているのですが、必ずしも全員が東本願寺にお参りするわけではないというのが実情です。

 そこで、少しでもご正忌に休講措置となっている意義を持とうと、毎年11月28日に仏教学会では史跡踏査を実施しています。

 今年度は、天台宗の3総本山をまとめてお参りしようということになりました。

 天台宗には、
  延暦寺(天台宗)
  三井寺(天台寺門宗)
  西教寺(天台真盛宗)
という3つのお寺が総本山となっています。
 言うまでもなく、天台宗は鎌倉仏教を生む母体ともなった、日本仏教でも重要な宗派です。

 個別に訪れることはあっても、これらを一度に参拝することはほとんど無いのではないかと思います。

 今年度は募集期間が非常に短かったため、参加者が少ないのではないかと思われましたが、教員を含めて43人もの参加がありました。
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posted by 慧思 at 23:55| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 仏教学会より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月28日

研究発表例会がおこなわれました。

 本年度2回目の研究発表例会が、11月26日(水)第5講時(16:20〜)に2号館2302教室を会場として開催されました。

 今回は、上原永子助教と一色順心教授による発表でした。
 発表題目等は、既にお知らせされているとおりです。
【報告者と発表題目】
・一色順心(大谷大学文学部仏教学科教授)
 「入法界品」における九夜天善知識の問題 

・上原永子(大谷大学​文学部仏教学科助教)
 ガンダーラの観音菩薩像再考のための一試論 ―標幟としての化仏を中心に― 

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posted by 慧思 at 01:04| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 仏教学会より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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